(2011-05-18)
ブログ
天災のあの不幸な出来事に対して、誰もが「自分に何ができるのだろう」と思っていることと思います。仲間から救援物資をつのるメールが届きます。被災地へ行ってボランティアをしてきた仲間もいます。この人は阪神の震災のときも、いち早く駆けつけました。ある時お茶屋さんでこんなタオル(写真)をみつけました。下に貼ってあった文を読むと、会社のお客様が作ったものでした。もちろん売れたら義援金になります。思わず買いました。
私たちが元気にならなければ被災地へ元気風が届きません。自分たちに向けて「頑張ろう」 そして復興へ向けて一緒に歩きましょう。